決戦!中田島

【あらすじ】
昭和27年 春。
東京の詐欺師 里中順平は、愛知での仕事で逮捕されたが護送中に逃走、遠州中田島付近の半農半漁の黒瀬村にある大衆食堂「風紋亭」にたどり着き、ひょんなことから住人と交流を持つことになる。
そんな中、黒瀬村の海岸を含む中田島に、朝鮮戦争に際して、アメリカ軍が求めている長距離試射場を誘致するという話が持ち上がり...

一世一代の騙しあい。懐かしくも新鮮なエンターテイメント!


浜松に来た頃に知った、ある劇団に多大な影響を受けて、いつか昭和の浜松を舞台にしたい。と思いながら約6年構想していた作品。
試射場の候補は、実際には御前崎、そして自分の地元である石川県内灘が挙がっていたとのことで、縁を感じて題材にしました。

沢山の参加者に恵まれて、夢だった
「お笑いとの共演」
「生バンド演奏」
が叶った作品。

この作品で2017年度浜松演劇フェス「やらまいか賞」を受賞しました。

この作品から、後にメンバーになる三浦里沙が参加。

また再演したい作品の一つです。